INTERVIEWメンバーインタビュー

「循環型社会」を実現できるような、新しいビジネスモデルへ

トラーナ取締役 武山真紀

ご近所づきあいから始まったトラーナ

代表の志田とはかつて住まいが近く、ビジネスとは全く関係ないプライベートな場で、家族ぐるみの付き合いをしていました。私自身、おもちゃを子供に買い与えるのを楽しんでいましたが、買ったおもちゃが子供に合わない……というおもちゃ選びの難しさを感じている頃、志田から事業計画を耳にし、おもちゃ選びを手伝うことに。私の子供が使った手押し車をサービス開始時期にトイサブ!の貸出おもちゃに加えたところ、故障して使えなくなるまでに延べ13人の子供が遊んだという記録も生まれました。(笑)

トイサブ!のようなサブスクリプションサービスは、売り切りのモデルと異なり、サービス申込み時からお客様の期待に応え続けなければいけないというプレッシャーもあります。一方、長いお付き合いになるお客さまとの絆を形成して、ファンになっていただけるという醍醐味も味わえる。トイサブ!を通して、お客さま一人一人の子育てに寄り添っているのだな、という手ごたえがあります。

つくって終わり、でない会社へ

最近は、トラーナでのプライベートブランドおもちゃ開発を推進しています。商品の製造からメンテナンスまで一貫して対応いただける工場を選定し、おもちゃの開発自体もご使用いただいたお客様の声をとりこんで細かく改良していく方針を立てています。製品をつくって評判が悪ければ廃盤にして処分する、というやり方ではなく、製造からおもちゃの故障メンテナンスまで、生み出したものを充分に活用できるようなモデルをトラーナから広めていきたいと考えています。

トイサブ!はおもちゃの貸出を通してシェアリングエコノミーの実現を目指したサービスとも言えますが、私は更にその先の「循環型社会」を実現できるようなビジネスモデルを理想としています。トラーナから届けるおもちゃは、つくって終わり、使って終わり、にしたくない。資源を大切にすることや、ひとつのものを社会全体で大切にしていく姿勢を、私たちのサービスを通して伝えていくことで子供たちの未来に貢献できるはずだと信じています。

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